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宮沢りえ、窪塚洋介、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、竹野内豊、水川あさみ、宮沢りえ、磯村優斗、二宮和也
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BAD LANDS
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 ほつれる
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取材・撮影 福住佐知子
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東京リベンジャーズ2
658km、陽子の旅
交換ウソ日記
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
それいけ!アンパンマン
大名倒産
SEE HEAR LOVE
THE DAYS
水は海に向かって流れる
渇水
それいけ!ゲートボールさくら組
おとななじみ
銀河鉄道の父
高速道路家族
ヴィレッジ
[11月4日アップ]
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11月3日より全国公開中
怪しげな宇宙のよろず屋ズダーバン役を演じた
イッセー尾形は、
「周りの人たちはまっすぐに生きているので、私は
人間臭く、いかがわしく、小狡く、曲がって生きよう
かなと―。そんな声が出ればいいかなと思って
演じました」とニヤリ。
余裕の貫禄を見せた。
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ストレンジ・ワールド
かがみの孤城
月の満ち欠け
ある男
土を喰らう十二ヵ月
耳をすませば
桜色の風が咲く
貞子 DX
線は、僕を描く
千夜、一夜
7人の秘書 THEMOVIE
マイ・ブロークン・マリコ
犬も食わねどチャーリーは笑う
川っぺりムコリッタ
グッバイ・クルエル・ワールド
本作は、巨匠・手塚治虫による不朽の名作「火の鳥」
全12 編のうち、地球と宇宙の未来を描いた「望郷編」を、
製作期間に7年をかけてSTUDIO4℃が初のアニメーション
映画化。
メガホンを取ったのは『ムタフカズ』などの見祥示郎監督。
地球から遠く離れた惑星・エデン17 に降り立った主人公
ロミ(宮沢)の人生が描かれる愛と冒険の物語。
『火の鳥 エデンの宙』は、現在ディズニープラスで
独占配信中。
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サイド バイ サイド
ネメシス
ロストケア
シン・仮面ライダー
零落
リボルバー・リリー
Winny
なのに、千輝くんが甘すぎる。
Sin Clock
エゴイスト
スクロール
金の国 水の国
舞妓さんちのまかないさん
嘘八百
ファミリア
映画『火の鳥 エデンの花』公開記念舞台挨拶が都内で行なわれ、声優を務めた
宮沢りえ、窪塚洋介、イッセー尾形、吉田帆乃華が登壇して作品について語った。
主人公のロミの声を担当した宮沢は
「観に来てくださってありがとうございます。
ご覧になった方たちかどんな感想をお持ちなのか
気になります…」
と公開初日を迎えて、にこやかに挨拶。
オフ・ホワイトのロングトレス姿の宮沢さんは女優オーラいっぱい。
本当に美しかった。さすがです。
子役のほのかちゃん、とっても可愛かったですよ♡
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
https://happinet-phantom.com/hinotori-eden/
本作は2017年より「ヤングマガジン」で連載が開始され、
累計330万部を突破、4月にはTVアニメ化もされ、現在も
大人気連載中の同名漫画(原作:山川直輝、漫画:
朝基まさし)が原作。
娘の彼氏を殺害してしまった父が、死体を隠蔽することから
物語が始まる―。
推理小説オタクの平凡なサラリーマン・鳥栖哲雄(佐々木)
が殺人という大きな罪を抱え、犯罪組織を相手に戦う様が
描かれるノンストップファミリーサスペンス。
ドラマ&映画「マイホームヒーロー」の制作発表イベントが都内で行われ、舞台挨拶に
主要キャストの佐々木蔵之介、高橋恭平(なにわ男子)、齋藤飛鳥、木村多江が登壇した。
当日は350人ほどのファンが招待されており、ドラマの1、2話が上映された後にイベントが
開催された。
観客の黄色い声援と大きな拍手の中で登壇したキャスト
たちは戸惑いの笑顔。
鳥栖役を演じた佐々木は
「今までいろんな舞台挨拶があリましたが、こんな楽しい
ノリは初めて(笑)。ありがとうございます。嬉しいです」
と客席からの応援に圧倒された様子で挨拶。
ロミの恋人・ジョージ役を演じた窪塚は、
「声優に初挑戦しました。初めての声の仕事で、
少ない出番、短い時間の収録で、力を出し切れ
なかった窪塚洋介です(苦笑)」
とユーモアもまじえて挨拶して会場に笑いを誘った。
映画の公開日となった11月3日は手塚治虫氏の誕生日。
宮沢は
「偶然なのか、必然なのかはわからないのですが、
すごく嬉しいです」と微笑んだ。
ロミが出会う心優しい少年コム役を演じた吉田は
「声優も舞台挨拶も初めてで緊張しています」と挨拶。
個々に行われたというアフレコでは、
「最初はドキドキしていて、ちゃんとできるかどうか
分からなかったけれど、皆さんが優しく教えてくれたので
楽しかったです」と話す。
窪塚は吉田も声優初挑戦と聞いてビックリ。
吉田の初声優ぶりを称賛した。
窪塚は自身が演じた役について
「ロケットを奪って、ロミを辺境に連れて行くのですが、
どこか脇の甘さが目立つような気がして…。
無計画のようなところはちょっと自分と似ているかも…」
と説明した。
見どころを聞かれた宮沢は1300年の時を生きるという
数奇な運命をたどるロミについて、
「なにもない惑星に行って生活するエネルギーはすごい。
ゼロからスタートさせる生命力に溢れている女性だと
思いました」とコメント。
最後に宮沢は
「手塚治虫さんが込められた大きなメッセージが時を超えて皆さまの心に響くことを
心から願っています。素晴らしい映像を大画面で楽しんでください」
と観客に向かってメッセージを伝えた。
火の鳥の生き血を飲むと不老不死の身体になるのだが、
イッセー尾形は
「私は飲みたくないな。不老は欲しいけれど、飲んだら
何か副反応が起こりそうで怖い(苦笑)。
老いるということを受け入れるのも人間の力だと思う」
と話した。
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宮沢も
「私も飲みたくないですね。10代、20代の時間も楽しかったし、挫折も乗り越えてきて、今は50歳に
なりました。私に命の豊かさをもたらしてくれています。この宝物のような経験を楽しみたい。
イッセーさんのような素敵な先輩を見ていると、歳を重ねることがもっと楽しくなる気がしています」
と笑顔で話した。

取材・撮影 福住佐知子
[10月28日アップ]
10月24日よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送開始。
映画は3月8日より公開
鳥栖を執拗に追い詰める半グレ集団のリーダー格を演じた
高橋は原作をもともと知っていたことを明かし、
「初めての役柄。ずっとやりたかったような役柄でした。
楽しみながら、初めてのことをいっぱい経験しながら、
挑戦しました。現場では最年少でしたが、その中で貫禄や
底知れぬ怖さみたいなものを出すように頑張って表現
しました」と撮影を振り返っていた。
鳥栖哲雄と歌仙(木村)の娘、零花役を演じた齋藤は、
周りのスタッフの中に原作のファンがいたことを明かし、
「その人から、『絶対に受けたほうがいいよ』と背中を
押されました」とコメント。
また、「私の出演シーンはほっこりしたシーンばかり
だったので、みんながピリピリしてる中、まったりして
ました」と話した。
木村も
「嬉しいです~。あったかく迎えていただいてありがとう
ございます」と満面の笑み。
撮影は2月から始まり、すでに終了している本作だが、
出演のオファーを受けた佐々木は、
「犯罪者の役なのにタイトルが“マイホームヒーロー”。
このギャップにやられました(苦笑)。物語の9割がピンチ
の状態です。常に頭フル回転で体も動かしながら、
隣にいる人(高橋)に殴られたり、蹴られたり、血だらけに
なりながらで撮影していました(苦笑)。でも気持ちがいい、
やりがいのある役でした」と話す。
撮影が終わるときには、「『この役が離れていってしまう
のか』と寂しかった」とコメントした。
「飛鳥ちゃ~ん!」「かわいい―!」との声援に大テレの
齋藤は「今までで一番楽しい舞台挨拶になりそう…」
と声を弾ませた。
高橋はノリノリの会場を見渡し、
「みなさんすごいですね~。僕たちも、みなさんが楽しんで
いただけたらと…」と大きな笑顔で手を振る。
“包み込む女”役を演じた武田は、竹野内との恋人役と2役を演じ分けた。
「着物と洋服、雰囲気が全く違うので自然と切り替えて演じられました」と話していた。
“見つめる女”役を演じた桃果は
「純粋で無垢な役柄。人間じゃない生物になりきって演じました」と役について語った。
桃果の瞬きしない目の演技に注目。
“撒き散らす女”役を演じた服部は
「私は寝ているか、撒き散らかすしかしていません(笑)。
ロケ場所(京都の森や奈良の民俗博物館など)も自然が豊かで気持ちが良かった。緑のパワーを
もらって自分のエネルギーを全部出し切るぞと。身体を使う演技が楽しかった」と振り返っていた。
最後に竹野内は
「森の美しさや六人の彼女たちの存在を通して石田監督の熱く込めた思いを感じ取ってください」
とメッセージを伝えた。
ビデオで参加した山田からは
「私がいても、いなくても、映画は変わらずステキなものなので楽しんでいってください」
とのメッセージが届けられた。
女性陣の華やかな衣装に目を奪われました。
劇中、お話が進むにつれて衣装がボロボロになっていくところも見どころですよ。
竹野内さんと山田さん、W主演の2人の演技にも注目です♥
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
https://www.six-singing-women.jp
[10月14日アップ]

取材・撮影 福住佐知子
10月13日~ 全国公開中
石田監督は
「無事にこの日(公開)を迎えられて良かった。過酷な撮影で結構ボロボロになりました。
現場も楽しかったけれど、皆さんが愛情を持ってかかわってくれたことが嬉しかった」
と撮影を振り返る。
また、女性たちの妖艶な衣装は「デザイナーと時間をかけて作りました」と語った。
六人の女のもう一人、“牙を剥く女”役を演じたのは萩原みのり。さまざまな凶器の扱いに
苦労したそうだ。
佐々木が高橋に
「アクションは初めてだったんだよね。でもダンスをやって
いるからできる―」と話を向けると、高橋は
「ダンスのせいで、クルッと回転するときにターンみたいな
回り方をしてしまって、『ありえない』みたいなことがありました。
拳銃を使うときにダンスターンが出ちゃって、『そこ直そうかって』って言われました」と苦笑い。
鳥栖と間島は、話が進むにつれて次第にバディのような
間柄になっていく―。
同じ関西出身の2人の息はぴったりだったようだ。
夫の秘密を守って支える妻役を演じた木村は、
「原作のイメージを壊さないようにと考えましたが、漫画を
見たら『結構、私と似てない?』と思い、いけるんじゃ
ない?と思いました(笑)。でもマンガに寄せて髪形を
変えてみました」と笑顔で話した。
終盤、映画も制作されており公開日が3月8日(金)と
なることが発表された。
佐々木は、「最高の原作を最高の形で映像化したい。
ドラマは全10話あります。その続きが映画になります。
鳥栖哲雄の葛藤が映画のひとつのテーマになって
います。来年3月まで見守ってください。」と
力強くアピールした。
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[10月21日アップ]

取材・撮影 福住佐知子
10月27日~ 全国公開
本作のドラマ版はMBS/TBS ドラマイズム枠にて10月24日より放送スタート。
MBSは毎週火曜24時59分、TBSは毎週火曜25時28分から。
映画は2024年3月8日に公開される。
当日招待されていた350人の観客は大きな声援でキャストたちを迎えた。
蔵之介さんの話術、多江さん飛鳥さん恭平くんの魅力で会場は大盛り上がり。
楽しい舞台挨拶でした。
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
https://www.mbs.jp/mhh_drama/
フォトグラファー萱島役を演じた竹野内は
「オファーを受けてから、今日まで数年かかりました。
独創的な、石橋監督にしか作れない世界観。
今日、ここに立てたのは奇跡だと思います」
と感慨深げに話した。
また、石橋監督作品に出演することを願っていた竹野内は
オファー時について「本当に光栄でしたね」と明かしたが、
「最初に脚本を拝読したときに活字の中だとなかなか描写を
捉えることができなかった。言葉ではこういう映画だったって
言えないような、そういう世界観なんですよね」
と作品の持つ世界観について語った。
映画『唄う六人の女』の都内で行われた完成披露上映会をリポート。
舞台挨拶に竹野内豊、水川あさみ、アオイヤマダ、服部樹咲、桃果、武田玲奈、
石橋義正監督が登壇してクロストークを繰り広げた。
竹野内とダブル主演の山田孝之はスケジュールがあわずに欠席。
ビデオでメッセージが届いた。
本作は、深い森に迷い込んだ2人の男
(萱島・竹野内と宇和島・山田)が、
本能で動く6人の謎の美女たちの行動に
次第に翻弄されていく姿が描かれるサスペンス
ストーリー。
石橋監督によるオリジナル。
“刺す女”を演じた水川は一切セリフがない六人の女の1人
を演じた。
「ほとんどしゃべらずに、不思議な感覚というか、不思議な
体験でした。私は何もリアクションを起こさないのに、
やり取りが進んでいくことがとても新しくて面白かった」
と語った。
監督からは言葉だけでなく何のリアクションも起こさないで
ほしいと言われたそうで、「セリフがなくても何かしら反応
してしまいそうになるのでグッとこらえて。そぎ落とす作業
ばかりでそれが新しかったです」とにっこり。
女性キャスト達はそれぞれが劇中で着用した妖華やかな
衣装で登場して観客を魅了した。
[9月30日アップ]

取材・撮影 福住佐知子
配信中
携帯電話が手元に無いだけで不安になる人が多いのに、
携帯を持たない人がいる―。この映画は謎のストーリー展開と、
大切な人に会える喜びを教えてくれます。ハンカチ必要かも。
https://analog-movie.com/
===ライターのひとりごと===
松田は初共演となる中村については
「沼倉が追い求めるライバルが獅童さんで嬉しかった。
キャラクターが濃いですね~」と獅童のスキンヘッドに感心しきり。
指圧師の沼倉浩市役を演じた松田はドラマについて
「ギャグを真面目に撮っている感じで、そこが面白い」と話す。
沼倉の指圧師としての腕にあこがれ弟子入りした
マッサージの専門学校生・坂本里香役を演じた西野は
「メチャクチャ面白いです。CGも多く使われていてかっこいいん
です」とアピール。
倉科は
「私は中村さんと初共演でした。普段はすごくチャーミングな方。エネルギッシュで、たたずんで
いるだけで求心力のある方です」とにっこり。
撮影現場エピソードに話が及ぶと、松田の不器用なコミュニケーションの取り方が話題に。
西野は
「どう話しかけていいのか分からず、よくスルーされました。それと、謎の冗談が多くて…」と苦笑い。
最近は配信中のドラマに面白そうなものがたくさん。
映画の公開本数も多くて、試写も多い。
あちこち契約してもなかなか見る時間が取れないのが悩み。
共演者たちの言葉に「感謝しかない」と返した松田は、
最後に「サラっと見れてしまいます。一気に見てください」と作品をアピールした。
===ライターのひとりごと===
『ある男』で第46回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を
受賞し、原田監督作品は本作で初参加。主人公のネリを
演じた安藤は
「大勢の皆様と共に今日を迎えられたことはすごく嬉しいです。
なんて素敵な現場だったんだろうと心から感じています。
この役に出会って久しぶりに心が震えました。
原田監督、素敵な作品に出会わせていたきまして本当に
ありがとうございます」と感謝を伝えた。
藤原は
「『なにわ男子』の7人、メンバー全員で観たいです」と熱望。
また、「なにわ男子の結成日と『アナログ』の公開日が同じ。これはめちゃめちゃいいことやなと
思って。嬉しいです」と興奮気味。

タカハタ監督は
「妻と観たい。初号試写にたけしさんが奥さんと来てくれて、“原作が売れるなぁ~”とご満悦
でした(笑)」と報告した。
本作を誰と観たいかという質問に二宮は
「この映画はひとりで観て、観終わった後に会いたい人が誰なんだろうと確かめてみてもいいのかな」
と話す。

波瑠は
「恋愛映画って家族と観られないと思うのですが、恥ずかしくなる場面がないし『アナログ』は
観られます」と話す。
桐谷は
「一緒に飲もうと高校の友達9人に声を掛けたら全員が
来てくれた。話した内容は言えないけど、嬉しかった」
と話した。
板谷は「大阪の舞台公演の時に、なかなか会えていない
子供が来てくれて、新幹線のホームをブワーって走ってきて
抱きついてくれました」と親子の心温まるエピソードを披露。
麻生は「子供たちの笑顔を見ること」。
猫好きの中村は「朝起きたときに猫と目が合うんです。嬉しい」
と溢れる猫愛を語った。
徳井は「幸せな人を見ると自分も幸せな気持ちになる」。
三原監督は「ウナギが大好きで、うな重のフタを開けた瞬間の
5秒間くらいが、幸せです。「最初この作品も、お豆腐の映画じゃ
なくウナギの映画にしようと思ったくらい。またいつか、ウナギの
映画を作りたい」と熱望した。
昭夫の娘で福江の孫・舞役を演じた永野は初共演の大泉に
ついて
「自分の気持ちが高ぶる瞬間にそれをぶつけたくなったりした
ときなど、大泉さんは全部受け止めてくださったので、すごく
好きな父でした」と笑顔で話し、吉永については
「(共演は)すごく光栄なことでした。女優さんとして尊敬して
おりますし、すごく憧れています」コメントした。
47歳の息子・昭夫役を演じた大泉は
「吉永さんから僕が生まれますか?劇中で“突然変異”という
言葉で処理させていただいております(苦笑)」と自虐コメントで
会場を笑わせた。
現場での吉永について
「セリフが多い長回しの撮影で、それが上手くいった時に
飛び上がって喜ぶ吉永さんが本当に可愛らしくて、本当に
素敵でした」と語った。
“濡れる女”を演じたヤマダは、水中シーンは事前にプールで練習をつんだという。
「私は普段ダンスパフォーマンスをしているので、言葉がない世界にはあまり抵抗がなかったです」。
竹野内も水中に沈むシーンがあり、呼吸をためておくことの難しさや水温の低さに苦労したことを
明かしていた。
ヤマダは「必死にやりすぎて、あがれなくなって一度竹野内さんに助けていただきました」
とエピソードも披露した。
今作では実際に障害を抱える人々もキャスティングされている。
その理由について石井監督は
「この映画を作るにあたって、取材した中で障害を抱える人たち
に生きていることの不思議さや素晴らしさを感じました。
それは俳優の芝居では出ないものだと思ったし、それを無しに
この映画は成り立たなかったと思います」と説明した。
本作は実際に起きた障害者殺傷事件をモチーフにした
辺見庸の小説「月」を、『茜色に焼かれる』(‘21)などの
石井監督が映画化した。
元・作家の堂島洋子(宮沢)が、重度障害者施設の職員による
入所者への心ない扱いや暴力を目の当たりにする…。
社会や個人が “見て見ぬふり”をしてきた現実を捉えた
作品―。
映画『月』の都内で行われた公開記念舞台挨拶をリポート。
舞台挨拶に宮沢りえ、磯村勇斗、二階堂ふみ、オダギリジョーと
石井裕也監督が登壇した。
宮沢はオファーを受けて、
「(出演するのが)怖いと思いました。でも撮影直前に
亡くなったエグゼクティブプロデューサーの河村光庸さん
にお会いして、この映画についての熱意をうかがうことが
出来ました。
殺伐としたこの今の世の中、いろんなことが起きています。
生きていくために保身してしまう自分に対して、もどかしさ
がありました。この作品を通して、そのもどかしさを乗り越え
たいという気持ちが強く湧きました。
ご覧になって賛否両論のある作品になるだろうなとは
思いましたが、ここから逃げたくないという気持ちで参加
しました。河村さんの魂を受け継ぎたいと思いましたし、
河村さんに背中を押され続けて、演じ切ることができたな
と思っています」と語った。
石井監督も
「この作品に出てくる施設の闇はあらゆる闇につながって
いると思います。この事件にかなり近い本質を見つけること
が出来て、そういうものをとらえに行くつもりで演出しました」
とただならぬ覚悟で撮影に挑んだことを明かした。
映画を観た感想を尋ねられた宮沢は
「石井監督から現場では『洋子には葛藤や不安がある。彼女の情緒を乱して演じてほしい』
と言われました。試写を観て、もがいていた自分を思い出しました―」と話した。
また、石井監督は
「なんらかの理由で告発できない、声が上げられない、閉鎖
された空間でいろんなことが起こり、それに対して隠ぺいする
というのは、障害者施設だけの話ではない。
むしろ、僕たちが暮らしている身近なところでの世界の話。
自分たちの人生にもつながってくる話。そこを意識して
脚本を書きました」と語った。
桐谷は
「共演した親友3人組(桐谷、二宮、浜野)でワチャワチャ観たい」と願った。

浜野は
「妻ですね。結婚10周年にプレゼントした指輪は、この作品に登場したジュエリー店で買ったんです。
映画を観ながら『このお店だよ』ってやりたい(笑)」。

板谷は
「中3の息子が思春期に入っていて反抗期もあるので、映画を観て泣きべそかいたらちょっかい
出したい」とコメントした。
さとくん(磯村)と同じ施設で働く陽子役を演じた二階堂は
「一番怖いのは、知ってはいるけど関心が薄れていってしまうこと
だと思います。ここの社会を生きる当事者として、作品に参加して
考えたいと思いました」と語った。
洋子(宮沢)の夫・昌平役を演じたオダギリは
「映画にはいろんなタイプのものがある。この作品のような
重いものを受け止めることも大事だと思います。
僕は世に問うような映画に興味があります。
石井監督がこのテーマに挑戦するなら、乗らないわけには
いかないと感じました」と語った。
世の中の理不尽に憤っている青年・さとくん役を演じた磯村は
「直感的に参加しないとダメだ思いました。覚悟を持つまでに時間が
掛かりましたが、それだけエネルギーのある作品であり、役でした」
と話した。
本作はビートたけしの恋愛小説が原作。
脚本は『宮本から君へ』『MOTHERマザー』などの港岳彦、『鳩の撃退法』
『ホテルビーナス』などのタカハタ秀太監督がメガホンを取った。
手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの水島悟(二宮)が
携帯電話を持たない女性・美春みゆき(波瑠)に恋をし、喫茶店「ピアノ」で
毎週木曜日だけのデートを重ねてゆくうちに、女性の秘密が明らかになる
愛の原点を描いたラブストーリー。
映画『アナログ』の都内で行われた初日舞台挨拶をリポート。
舞台挨拶に、二宮和也、波瑠、桐谷健太、浜野謙太、藤原丈一郎、板谷由夏、
タカハタ秀太監督が登壇した。
二宮が演じる悟を慕う大阪支社の後輩、島田紘也役を
演じた藤原は
「年に一度くらいしか会えないおばあちゃん。1年間ためて
いたものをいっぱいくれるんです。温かみがあって、いつも
感謝しています」と大切な人と直接会えた喜びについて
嬉しそうに話した。
波瑠は
「海外での長期ロケ先に、私の撮影スケジュールに
合わせて家族が訪ねてきてくれたことが嬉しかった。
癒されて、心がやわらかくなりました」と話した。
出演者や観客が寄せた「大切な人と直接会えた喜び」を
まとめたパネルを背に、二宮は「久しぶりにお客さんに
会えたことが嬉しい」と笑顔を見せる。
水島悟役を演じた二宮は
「この映画を見て、奇跡というものが存在していて、縁とか
運で、大変な1日も嬉しい1日もあって、同じ1日はないから
毎日を一生懸命に生きるべきだなと思った」と話す。
最後に宮沢は
「生きていくなかで見たくないものとか、聞きたくないこととか、触れたく
ないものが沢山あります。
そのフタを開けるということはすごく勇気やエネルギーがいることだし
、そのフタを開けて、中にあるものと向き合ったとき、決してポジティブ
なものではないかもしれないけれど、そうした中から考えるきっかけ、
話し合うきっかけになるような映画であってほしいです。
皆さんの記憶にベッタリこびりつく作品として広がっていってほしいと
思います」と思いを伝えた。
辛い作品だからかキャストや監督のコメントが重い。
言葉を選びながら話すりえさんの目には涙がにじんでいました。
多くの人に観て欲しい作品です。
===ライターのひとりごと===
オフィシャルサイト
https://www.tsuki-cinema.com/
ヤクザの木村猛志役を演じた中村は
「久しぶりのスキンヘッド役。真剣にヤクザ役をやらせていただきました。脚本のテンポがいいし、
龍平くんのひょうひょうとしているところがいい。僕は、スキンヘッドの特殊メイクとイレズミに
時間がかかるために現場に入るのが早くて、午前3時ごろなんです」
と早い現場入りを嘆くも松田との初共演を楽しんだことを明かした。

取材・撮影 福住佐知子
[9月23日アップ]
9月29日より全国公開
本作は直木賞作家である黒川博行氏の小説「勁草」が原作。
『検察側の罪人』や『関ケ原』などの原田眞人監督が映画化。
特殊詐欺に加担するネリ(安藤)と弟・ジョー(山田)に
さまざまな巨悪が迫るというストーリー。
安藤らキャスト陣が、客席の間に敷かれたレッドカーペットを
歩きながら登場すると、集まった観客から大きな歓声と拍手が
起こった。
映画『BAD LANDS バッド・ランズ』の都内で行なわれた完成披露
試写会をリポート。
舞台挨拶に安藤サクラ、山田涼介、宇崎竜童、生瀬勝久、吉原光夫、
天童よしみ、サリngROCKと原田眞人監督が出席した。
自身の役柄について安藤は、
「ネリは全編通して印象の薄い人なんです。でも、観終わった
あとに彼女の存在が残るようなものにできたらいいなと思い
ながら演じていました。
原田監督は私自身の要素を軽やかにつないでくださるというか
私の何かをくみ取って演出してくださったので、(芝居が)
難しいなと思いながらも楽しく現場にいることができました」
と話した。
原田監督は
「“Badlands”(映画『地獄の逃避行』の原題)というのは
テレンス・マリックの映画からとっています。
毎日が楽しかった。役者たちのエネルギーがすごくて。
スタッフもすごく頑張ってくれました」と撮影を振り返っていた。
謎多き女・林田役で映画に初出演したサリngROCKは存在感バツグンの演技で魅せた。
「普段は関西で突劇金魚というコンビで演劇をやっているんですけど、こんなところに立たせて
もらえて…」と喜びで声を震わせながら話した。
新井ママ役の天童は
「自分で言うのもあれですけど、かわいいイメージの私がとんでもない悪役をやらせていただき
ました!」とちょっぴり不満を漏らす。
刑事・佐竹役の吉原は関西弁のセリフに苦労したと言う。
「妻が関西人なので、家でセリフを発しては『違う、もう1回!』と言われたのは地獄でしたね」
と苦笑い。
山田は、過去に出演した原田の監督作「燃えよ剣」を挙げ、
「そのときに使った池田屋のセットと同じ場所で『懐かしい感じがする』というセリフを言えたのは
、監督の遊び心と愛を感じたシーンの1つ。あのセリフをあの場所で言えたのは天国でした」
と感謝を込めた。
レッドカーペットが敷かれた会場での舞台挨拶。
作品の評判も良く、確かな手ごたえを手にしたキャスト陣の
晴れやかな顔が印象的でした。。
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
https://bad-lands-movie.jp/
最後に安藤が
「原田監督が描く、このいろんな味わいのあるエンターテインメントを、たくさんの方に観て
いただきたい。皆さまの役柄の生きざまをより多くの方に届けたいと思います」
とメッセージを送った。
「ディズニーランドが大好き」と明かした土屋は、
「ディズニーランドのホーンテッドマンションには何回乗っても
発見があります。この映画には“秘密の鍵”みたいな形で
アトラクションの要素が散りばめられています。
きっと映画を観た後は、またホーンテッドマンションの
アトラクションに乗りたくなると思いますよ」と語った。
石井監督は
「こんな苦しい舞台挨拶は初めてです。出演者の覚悟もあるし、
スタッフ1人ひとりが真摯に向き合い、みんなで作り上げた映画なので
熱気が違う。
誰も手を出していないところに踏み込んでいったので、結果的に
まったく新しい映画になったという自負があります。
いろんな反応・意見が出ると思いますが、強烈な表現ができたという
手応えを噛み締めています」と力強くメッセージを伝えた。

取材・撮影 福住佐知子
[10月7日アップ]
公開中
最後に、二宮はイベントに向かう道中に大野智に遭遇したことを明かし、
「『何しに行くの?』って聞かれたので、いまから舞台挨拶なんだと伝えたら『頑張って~』って
言われて。すごく元気に歩いていました」と報告して会場を驚かせた。
「毎日を一生懸命生きるべきだとこの映画を観た時に改めて思わされた。観終わった後に大切な人が
浮かんでくる映画だと思う」と笑顔を見せた。
本ドラマはシャスミン・ギュ作の同名マンガの実写化。
脚本はドラマ「ブラッシュアップライフ」などのバカリズムが担当、メガホンをとったのは
関和亮監督。
合同会社DMM.comが運営する動画配信サービス「DMM TV」で独占配信されるオリジナル
ドラマの第1弾。
幼いころにヤクザに母を奪われた沼倉孝一(松田)は、ヤクザに復讐するため『北斗の拳』
を愛読し、一流の技術を持つ凄腕マッサージ師となる―。
そんな沼倉が暗殺拳を極めようとした果てに、人々を幸せにするというお語。
DMM TVオリジナルドラマ『ケンシロウによろしく』の配信スタート完成披露試写会が
都内で行われ、舞台挨拶にキャストの松田龍平、西野七瀬、倉科カナ、筒井真理子、
中村獅童が出席してトークセッションが行われた。
イベント中盤では、福田組常連の佐藤二朗からのサプライズメッセージが紹介される演出も
行われた。
佐藤はおとぼけトークで観客を巻き込み、会場を沸かせた。加えて、新木にご執心で
「好きです。結婚してください」と迫る場面もあって会場を笑いに包んでいた。
会場には200人のファンが招待され、イベントを実施。
ドレスアップしたキャスト達が現れると大歓声が起こりました♡
華やかな会場に大きな歓声と拍手、登壇者もニコニコで楽しい時間でした。
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
https://www.netflix.com/jp/title/81450775
最後に、福田監督は「これまでで一番まともな作品です」。
新木は「映像が豪華で、観るだけで満たされます」。
岩田は「先の展開が読めない骨太なミステリー。
最終的にはスカッとできる作品です。世界配信ということで、
海外にも届くことを願っています」。
橋本は
「コメディならではの笑いもありますが、どんどん事件を
解決していく爽快なミステリー要素もあります。
ぜひ皆さんに楽しんでもらえたらと思います」
とメッセージを送った。

取材・撮影 福住佐知子
[9月9日アップ]
9月8日より全国公開
劇中、グランピングのシーンがロマンチックです。
===ライターのひとりごと===
オフィシャルサイト
https://bitters.co.jp/hotsureru/
最後に加藤監督は
「たくさんの方に観ていただきたい」
と願いを込める。
染谷は
「主人公の口数が少ないのに、
こんなに激しい映画は初めてです。
会話のアクション映画じゃない
ですけど、たくさん胸に刺さってくる
作品です」とアピール。
田村は
「隅々まで行き渡った作品です」。
非道なヤクザ役を演じた獅童は
「血まみれになるシーンがあって、子供に
泣かれました(泣)。“普段の俺は
悪い奴じゃない”」と猛烈アピール。
「イレズミ姿がかっこいいので子供に
自慢しました」と子煩悩パパ振りを発揮。
この日会場に息子の夏幹くんも姿を
見せていた。
ヤクザ専門の記者・久田佳子役を演じた
倉科は
「原作の面白さに加えてバカリズムさんの
独特の世界観がプラスされいて“混ぜるな
、危険”というくらい面白かったです」
と笑顔でコメント。
劇中で沼倉(松田)から指圧を受ける
シーンでは「緊張しすぎて癒されません
でした(苦笑)」と振り返った。
生瀬は原田監督作品に初参加。安藤との共演について
「(台本の)読み合わせのときに監督から非常に厳しい言葉をかまされて、“えらいところに来たな”
と思っていたら、休憩時間に安藤さんが急に『ウギャ~』と奇声を発したんですよ。
そのときに“あ、終わった”と思いました」と仰天の現場でのエピソードを披露。
あとから、安藤が発声やリラックスのためにそうすると聞いたことを明かしていた。
『燃えよ剣』以来2度目の原田監督作品への参加となる山田は
「安藤さんは、変に飾ることもなく、超いい人です。自分のペースで安藤さんワールドみたいな
ものがありました。現場では安藤さんに引っ張っていただきながら演じました」と話した。
また、山田との共演については
「一緒に共演することができて、すごく楽しみでした。バディ役ということで、自分も知らない自分の
お芝居に出会えるんじゃないかなという期待を持って挑みました」と話した。
山田と2人で「(芝居)楽しかったね」と笑い合い、会場は穏やかな雰囲気に包まれた。
ネリのことを幼い頃からよく知る元ヤクザ・曼荼羅役の宇崎は、安藤と山田に元気をもらっていた
と話し、
「山田くんと2人で走るシーンがあったんですが、(山田が)ものすごく速くて追いつけない。
僕とは47歳違います。年寄りに対しての忖度がまったくない(苦笑)」と続けた。
山田がすぐに「すみませんでした!」と謝ると、宇崎は「すごく楽しくこの撮影をやり終えました」
と微笑んだ。
冒頭で橋本が
「本日はお集まりいただきありがとうございます」と挨拶。
橋本は福田監督作品に多数出演しているが、今回は初主演で
、知的で辛口な名探偵・赤ずきん役を熱演。
“福田組のミューズ”と紹介された橋本は撮影を振り返り、
「今回ももちろん楽しかったです。笑いを我慢しなければいけない
日常で、それが今回もありました」と笑顔で話す。
本作の撮影中に記録的な大雪が降り、雪をCGで消したシーン
もあるという。
本作の「姉弟が向かう先は、天国か地獄か」というキャッチ
コピーにちなんだエピソードを聞かれた安藤は
「幻想的なシーンでワンカットだけ大雪の中で撮ったシーンを
使いました。地獄のような作業もあったかもしれませんが、
あのシーンが撮れたのは天国でもあったのかなと思います」
と噛み締めるように振り返った。
[9月16日アップ]

取材・撮影 福住佐知子
Netflixで世界独占配信中
本作は、青柳碧人のシリーズ累計33万部を突破するベストセラー小説を、
『銀魂』『今日から俺は!!』シリーズなどの福田監督が実写化映画化した。
童話の世界で起きる数々の事件を、赤ずきん(橋本)が探偵役としてスッキリと
解決していく夢と冒険に満ちたファンタジー&コメディミステリー。
Netflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の配信記念特別試写会イベントが
都内で行われ、舞台挨拶に橋本環奈、新木優子、岩田剛典(EXILE/三代目 JSOUL
BROTHERS from EXILE TRIBE)と福田雄一監督が登壇した。
劇中で描かれている舞踏会の世界をイメージした会場にはレッドカーペットが敷かれ、
ドレスアップした登壇者たちは手を振りながら登場。多くの歓声と拍手に迎えられた。
橋本も
「あの王子様の格好が似合う人はほかにいない!」と大絶賛。
また、福田監督は「シンデレラ役の新木さんが美しく変身する
シーンはほんとにきれいなんです」と一押しだった。
豪華なセットに加え、CGもふんだんに使って、おとぎ話の
世界観を壮大なスケールで実現した。
岩田は映画『新解釈・三國志』以来、2度目となる福田組。
「3年ぶりです。今回は自分から笑いをとりに行くという役では
なかったので、シンデレラ(新木)と“これでいいのかな? 
俺たち”って話していました。
出ているキャストのみなさんが面白すぎて、不安になってくる…」
と芸達者な顔ぶれに囲まれた撮影を振り返った。
国中の女性の憧れのクールな王子様役を務めた。
福田監督と初タッグの新木は
「今回憧れの福田組に参加できました。現場に来るのが毎回
楽しみでした」とにっこり。美しく影のあるシンデレラ役を務めた。
福田監督は、
「僕は特に演技指導はないのですが、カンカン(橋本)の
目の見開き具合は凄かった! それと、今回(笑いは)
抑え気味で、最初から最後までかっこいい岩ちゃんを貫き
通して撮るのが目標でした。
今回の岩ちゃんは本当にかっこいい。岩ちゃんファンは
たまらないと思います」と熱くアピール。
本作では豪華なセットにも注目。
福田監督は「とにかく、レベルがすごい」ときっぱり。
橋本は
「『こういう城になります』と聞いていて、あとで映像(CG)を
見ると全然想像してたのと違うので、驚きました」と大興奮。
衣装も豪華で華やか。目を楽しませてくれる。
橋本は、
「ワンシーンしか出ない人がとにかく豪華で、笑わせて帰るん
です。真矢ミキさんも夏菜さんも本当に面白くて最高でした!」
と感心しきり。
門脇は
「最初に台本を読んで、あまりにも面白すぎて、
本として読み続けて、綿子のことは考えてなかったん
です。2週間ほどのリハーサルのときに『綿子って
ひどくない?』と気づき始めて、私は綿子は好きじゃ
ないなって…」。
門脇は共感しづらいキャラクターを演じたことへの
不満をもらした。
本作は第67回岸田國士戯曲賞を受賞するなど演劇界で注目を浴び、「きれいのくに」
(2021・NHK)などテレビドラマの脚本も手掛ける演出家・加藤拓也監督のオリジナル
脚本による長編監督映画第2作。
ある出来事をきっかけに、夫や周囲の人々、そして自分自身と向き合っていく女性・綿子
(門脇)の姿が描かれる。
映画『ほつれる』の公開記念舞台挨拶が都内で行われ、門脇麦、田村健太郎、
染谷将太、加藤拓也監督が登壇した。
加藤監督は
「どこか、こういう人町中にいるな、と思ってもらいたい
と考えながら、脚本を書きました。
今回はいい意味で、匿名性がある俳優さんにお願い
しました」とキャスティングの理由を語った。
門脇は
「タムケン(田村)さんは本当にいいお兄ちゃんで、カットがかかると楽しく話してくれました」
と、劇中での関係とは裏腹に和んだ撮影だったことを明かした。
田村は
「とにかく綿子がすごく冷たいんです。文則は『なんだよ!』と言うわけにもいかないし、
どう接したらいいかわからない…。テンパっていました」と撮影を振り返る。
ダニー・デビートが演じている幽霊屋敷オタクの歴史学者
ブルース役を演じた温水は、洋画への吹き替えに初挑戦。
「4人の心霊エキスパートの掛け合いが結構笑えて楽しめ
ます。苦労しましたが、演じて楽しかったです」と話した。
イベントの冒頭で、バックスクリーンに映し出された温水の
姿が、徐々にガイコツに変わっていくというサプライズがあり、
温水はびっくりするも「(見た目)あんまり変わらないですね」
と自虐ネタで苦笑い。
また、集結した多くのコスプレーヤー達に目をやり、
「今日はハロウィンですか?」と突っ込みを入れて会場を
笑いで包んだ。
続けて「ディズニーランドにあるホーンテッドマンションは
みんなで楽しめるアトラクションですが、映画もみんなで
楽しんでほしいと思います」と作品をアピールした。

取材・撮影 福住佐知子
[8月26日アップ]
9月1日より全国公開
映画の世界観をそのまんま表現した衣装で登壇したキャスト達は
それぞれが作品をアピールして映画の魅力を伝えてくれました。
片岡さんの心霊探検は怖かったです――。
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
https://www.disney.co.jp/movie/hauntedmansion
「監督はどうでしたか?」という質問に磯村は齋藤に向かって、
「優しい監督でした。かわいいし、かっこいい!」と褒めを
連発して会場を沸かせた。
作品はおぞましいホラーテイストだが、撮影の現場は幸せな
雰囲気が溢れていたようだ。
中国・上海映画祭、米のニューヨーク・アジアン映画祭で上映されており、現地の映画ファンや関係者
から大きな反響を呼んだ。
上海国際映画祭に参加した齋藤は
「中国のお客さんは感情がストレートで、アトラクションを味わっているかのように悲鳴が起こって、
おびえてくれました。思わぬところで笑いが起きたりもして―」と振り返った。
最後に窪田は
「一番怖いのは実は人間なんだということがまざまざと描かれている作品です」とアピール。
齊藤監督は
「俳優さんたちとスタッフの皆さんの思いが宿った作品になっています。映っている役者さんの
妖言が素晴らしい。楽しんでください」と観客にメッセージを伝えた。

取材・撮影 福住佐知子
[8月19日アップ]
全国大ヒット公開中
百合が経営するカフェ「ランブル」の従業員・奈加役を
演じたシシドは「作品が無事に完成して良かった」と語る。
綾瀬とは「互いにイメージした役のまま自然にバディ感を
生むことができました」と話した。
弁護士の岩見役を演じた長谷川は、
「綾瀬さんとは共演経験がありますが、アクションを見る
のは初めて。迫力があって、素晴らしかった」と絶賛した。
華麗なガンアクションにも挑戦・小曾根百合役を演じた
綾瀬は、美しい白のロングドレス姿で登場。
「やりがいのある撮影でした」と笑顔を見せる。
そんな古川について綾瀬は
「着物がよく似合って可愛くって、色っぽくて魅力的です。小悪魔的なところもある」と印象を語った。
同じく「ランブル」の従業員・琴子役を演じた古川は
「今日を迎え、ドキドキしています。暑さが印象に残っています」と話す。
綾瀬との共演について「最初はとても緊張していましたが、綾瀬さんが声をかけてくださいました」
と話した。
窪田と夫婦役でひとみを演じた蓮佛は、
「私、正さん(窪田)の芝居がすごく好きなので、共演出来て
光栄でした。実際に現場でご一緒していても、醸し出ている
雰囲気とか現場のたたずまい、向き合い方というのが、
本当にいつ会っても柔らかくて穏やかな方です」と話し、
「なんてこった!うれしー!」と窪田を喜ばせた。
住宅会社の社員・本田役を演じた奈緒は
「齊藤組に入りたかったので、参加できてとても嬉しいです。
現場に監督と後ろ姿が似ている助監督がいてスタッフが
間違えることが多く、区別がつくようにと監督がかわいい
ニット帽をかぶり始めたのが印象に残っています(笑)」
と現場エピソードを披露した。
齊藤監督は
「窪田さんを主演に起用することが絶対条件だった」と話し、
「原作の世界に太刀打ちできるのは、生身の人間の表現や
表情だったりします。今作では、とても太刀打ちできない
域の役者さんが集まってくれました」
とキャスティングに自信を見せた。
そんな磯村に窪田は
「日活スタジオの外を一緒にいっぱい走ったね」と笑顔を
向ける。
蓮佛も「一緒におままごとをしたね」と優しい眼差しを
送っていた。
窪田と蓮佛夫婦の子供・サチ役を演じた磯村は両親役の
2人の印象を聞かれると「(一緒に遊んで)楽しかった~!」
と大きな笑顔を見せた。
ラキース・スタンフィールドが演じている、幽霊を信じない
心霊写真家ベン役を務めた八代は
「ホーンテッドマンションのアトラクションとしての面白さも
存分に表現されているのですが、映画としてのストーリーも本当に
面白いです。何よりも人間とゴーストの“生と死”について考え
させられる映画でした」と作品について話した。
藤さんは82歳になられるんですね。
相変わらず渋くてカッコイイ。
85歳でウナギ職人の役にも是非トライしてください。
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
https://takanotofuten-movie.jp/
最後に三原監督は
「素敵なキャストたちと大好きなスタッフたちと贅沢な気持ちで撮れた映画です」とアピール。
麻生は「人が人を思いやれる気持ちに溢れた温かい作品です」。
藤は「ご覧になって良かったら他の方にも勧めてください―」とメッセージを伝えた。
映画『こんにちは、母さん』の都内で行われた完成披露試写会舞台挨拶をリポート。
キャストの吉永小百合、大泉洋、宮藤官九郎、永野芽郁、田中泯とメガホンを取った
山田洋次監督が登壇した。
キャスト達は涼しげな浴衣姿で登壇して観客の目を楽しませた。
バックの3面大型スクリーンに映しだされる下町の風景(向島)をバックに、トークが
繰り広げられた。
本作は、日本を代表する劇作家・演出家で劇団「二兎社」を主宰する永井愛氏の、
同名の人気戯曲が原作。
01年と04年に加藤治子と平田満が母子を演じ、東京・新国立劇場で上演され、
07年にはNHKでドラマ化されている。
現代の東京下町を舞台に、母親と息子、彼らを取り巻く人々が織り成す人間模様が
描かれる。
吉永と山田監督のタッグは
『男はつらいよ 柴又慕情』(1972年)、『男はつらいよ 寅次郎
恋やつれ』(1974年)、『母べえ』(2008年)、『おとうと』
(2010年)、『母と暮せば』(2015年)に続き6作目となる。
山田監督にとって90本目となる監督作品。22年9月に
クランクイン。
劇中で74歳になる母・神崎福江役を演じた吉永は、息子役の
大泉のことを“お前”と呼ぶことに抵抗があったことを明かす。
「これは生まれて初めてのことで最初は戸惑いがありましたが、
そのうちに慣れてきました」とにっこり。
撮影に入る前には山田監督と一緒に向島などを見て歩き、
「そこに生きている方がとても生き生きとしていらっしゃって、
それを思いだしながら撮影をしました」と地元の人々の姿を
役作りに生かしたことを話した。
辰雄の娘で明るく気立てのいい豆腐店の看板娘・春役を演じた
麻生は、豆腐色の衣装で登場。
藤とは『猫の息子』(1997)以来、26年ぶりの共演となる。
「藤さんのスクリーンデビュー60周年記念という大切な節目の
作品に参加させていただいて光栄です。
藤さんは普段から格好良くて、チャーミングで可愛い面もあって、
そのギャップに本当にやられてます。すごい好きです!」
と笑顔で話した。
作品については、「人が人を思いやる気持ちにあふれた、温かい
優しいお豆腐みたいな映画ができあがりました。やっぱり人は
一人で生きられないなっていう思いを感じました。私が年を重ねた
ときに周りにどれぐらいの人がいるんだろうかしらって…」。
そんな監督について藤は
「私は今月で82歳。監督から『藤さん、85歳くらいになったあたりで、
もう1つやりませんか?』って…。もう生きているかどうかも分から
ない(笑)。そんな話になりました」と笑いながら明かした。
そして「ウナギの話になれば串の打ち方、割き方が難しそう。
やりがいがありそうですね」と笑顔だった。

取材・撮影 福住佐知子
[8月5日アップ]
9月1日より全国公開
吉永が初の祖母役を務めることでも話題になっている。
山田監督は
「吉永さんをおばあちゃんと呼ぶことに抵抗がありました。
おばあちゃんに見えない人に、おばあちゃんの動きをさせる
ことが正しいのかと考えたときに、美しくて可愛い…そんな
おばあちゃんがいてもいいんじゃないかと考えるように
なったんです」と撮影時の心境を明かした。
昭夫の大学時代の友人で同じ会社に同期入社した木部富幸役を演じた宮藤は
「撮影現場で山田監督のエネルギッシュな姿に励まされました。カット割りなど、現場で全部
ジャッジする。もう山田洋次は迷わないと思っていたんですが、迷うんですよね。それがすごく
嬉しかった」と現場を振り返っていた。
福江がボランティアとしてサポートするホームレスのイノさん(井上)役を演じた田中は
「山田監督の『たそがれ清兵衛』で俳優デビューさせていただいてから20年、今もやらせて
いただいております。ちっともうまくならなくて…」と謙遜。
山田監督は「20年変わらない。それはスゴイ値打ちのあること。素晴らしい」と称賛した。
山口の実写映画出演は、『スワロウテイル』(1996)以来
27年ぶり。
「ボクシングの世界が、(生きるという)命あるもの全部に
繋がっているという、もの凄い発見がありました」
と感心仕切り。
吉永演じる福江は劇中、寺尾聰演じる牧師・荻生へ恋心を
抱くのだが、“母親の恋”について吉永は「恋はとても大事
だと思います。どんなに年を重ねても、ときめく心というのは
持っていなきゃいけないと思います」と笑顔で話し、
初共演の寺尾について「寺尾さんに恋をする役というのは
ウキウキして楽しかったです」と語った。
藤とは15年ぶり3度目のコラボとなる三原監督。
「奇跡のような時間が重なって、人間愛あふれる作品が出来ました。
藤さんには孤高の人のイメージがありますが、今作では“近所の
おっさん”、味のあるキャラで新たな藤さんの一面を描きたかった」
と話した。
辰雄と親しくなる夫人・中野ふみえ役を演じた中村は
「憧れの方とご一緒できて光栄でした。藤さんは現場でどんどん
アイディアを出されて、お話が膨らんでいくのを見るのが楽しかった
です」と話した。
本作が映画初出演の落語家の桂は、駅ナカのちんちくりんと
呼ばれている西田道夫役を演じる。
ちんちくりんと呼ばれることについて
「見た目、まんまなので…」と気にしていないことを明かし、会場を
笑わせる。
「藤さんが目で訴えかけてくださるんですよ。(セリフを言うときに)
自分がその役になるのではなく、その役に言わせるんだ、と
おっしゃった。その目力に引っ張られて演じることができました」
と初の役者挑戦を振り返った。
作品の内容にちなんで、「幸せだな~と思う瞬間」について
聞かれると、藤は
「毎朝みそ汁を作ることが日課。真夏でもみそ汁は熱くなければ
いけない。すすると、あぁ~と必ず声が出るんですね。あの時が
幸せなんでしょうね」。
長谷川も、派手なアクションシーンを演じた綾瀬を
「すけえ~と思って見ていたら、血だらけで戻ってきて『ぴろちゃん、今日何食べた?』って(笑)」
と、そんな綾瀬の切り替えの早さに驚いていた。
百合と逃亡劇を繰り広げる少年・慎太役を演じた羽村は
「綾瀬さんは、普段はすごく優しくて明るい印象ですが、本番になるとスイッチが入ってカッコ良くて
クールな小曾根百合になるんです。切り替えがすごい」と感心しきり。
そんなジェシーに綾瀬は
「ジェシーさんは殺陣を覚えるのが早くて、私が疲れてしまって次の手がわからなくなっていると、
ジェシーさんから『次は右です、左です、お腹です』とアシストしてもらって助かりました」
とサポートに感謝だった。
百合と敵対する陸軍大尉・津山ヨーゼフ清親役を演じたジェシーは「リボルバー・ジェシーです」
と挨拶。
「とにかく声を張って演じさせていただきました。あと、綾瀬さんに怪我をさせないようにと練習の
ときから考えていたので、本番が怖かった。でも綾瀬さんは殺す勢いで来るので、僕も殺す気持ち
でやりました」と派手なアクションを振り返った。
綾瀬との死闘を演じている謎の男・南始役を演じた清水は、多くの練習量を経て全力で演じ
「百合と何度も対峙しました。気合が入ったかっこいいシーンに撮っていただきました」
と感相を述べた。
本作は、長浦京の「リボルバー・リリー」を映画化。
大正末期の東京を舞台に16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で
57人の殺害に関与した元敏腕スパイ・小曾根百合(綾瀬)が、消えた陸軍資金の
鍵を握る少年・慎太(羽村)と出会ったことから、陸軍の精鋭部隊から追われる身となる
姿が大スケールで描かれる。
大ヒット中の映画『リボルバー・リリー』の都内で行なわれた初日公開イベントをリポート。
舞台挨拶に綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、
シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、板尾創路、行定勲監督が
出席した。

取材・撮影 福住佐知子
[7月29日アップ]
8月25日より全国公開
仁一の姪・広岡佳菜子役を
演じた橋本は、横浜について、
「クールなイメージがあります
が、今回この作品では熱さを
感じました。
男気みたいなのを体現している
印象があります。
試合シーンを間近で見させて
いただいて、近寄れないくらい
の気迫というか、緊張感とかに
本当に圧倒されました。
すごかったです」
と大興奮気味で語った。
また、若いキャストたちとの共演については、
「たくさん教わることがありました。大きな力をいただきました。
現場でリアルな皆さんの成長と本気度を間近で見させて
もらって、役得というか、感動しました」と話した。
瀬々監督も
「あまりの速い動きにカットがかけられ
なかったほどだった。2人の迫真の演技に
注目していただきたい」と大絶賛。
横浜さん、プロのボクサーになられたのですね。すごすぎる。
窪田さんと横浜さんの鍛えられた肉体。2人ののボクシングシーンは圧巻。
片時も目が離せません。このシーンを見るだけでも価値がありますよ。
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
https://gaga.ne.jp/harunichiru/
佐藤との共演について横浜は、
「疑似親子のような、師弟関係のような、戦友のような関係性
をふたりで表現できたと思っています。僕が演じる翔吾にとって
浩市さんが演じる仁一というのは、心の拠り所だったり、心の
救いでもあります。撮影中は浩市さんも僕と同じ気持ちで
演じられていたと思います」と話した。
今作では翔吾を導くことで人生に尊厳を取り戻そうとする
仁一を佐藤が演じ、仁一と出会い、諦めかけていた夢に
再度挑戦するボクサーの翔吾を横浜が演じている。
広岡(佐藤)がアメリカに渡る前に所属していた真拳ジムの
現会長・真田令子役を演じた山口は、出演を決めた理由を
聞かれると、
「浩市さんですよ!浩市さんラブですから(笑)。俳優として
すごく尊敬していて大好きなんです!ご一緒できて幸せでした」
とうれしそうに応えた。
元ボクサーの広岡役を演じた佐藤は、
「プロテストを受験して合格するなんて―。本当にびっくり
しました! すごい!」と驚嘆。
黒木役を演じた横浜は今作でボクシングと本気で向き合い、
プロテストに挑戦して見事合格。
会場からは横浜に「おめでとう!」の祝福の言葉と大きな拍手が
送られた。
また横浜は、撮影中に元世界チャンピオンの内山高志から指導を受けていたことを明かし、
「贅沢な時間でした。プロの方、それもチャンピオンに見てもらえるなんて…。とても幸せな時間
でした」と撮影を振り返っていた。
横浜は
「(ミット打ちするときの相手側が)痛いのを知っているからこそ、最初は躊躇していたのですが、
浩市さんから『気にせず本気でこい!』とおっしゃっていただいて―。信頼関係がないと本当に
難しいシーンでした。浩市さんは何があっても味方でいてくれるし、ちょっとした変化にも気づいて
くれる。大きな声を上げて現場の空気を変えてくれたり…、何度も何度も浩市さんに心を救われ
ました」と良き先輩に感謝だった。
佐藤は、横浜とのミット打ちのシーンを振り返って、
「皆さんが思われている以上にキツいです(苦笑)。パンチが重いし、ミットは硬いのに、こちらからも
当てていかないといけない。やっているうちに徐々にアイコンタクトだけでできるようになっていくのは
楽しかった」と振り返った。
赤ずきんとシンデレラは行動をともにするため、橋本と新木は
現場で一緒にいることが多かったという。
橋本は
「森の中での撮影では夜になると寒くて、ドレスの中にカイロを
しのばせていました。ふたりで話したのは、愛犬の話が多かった
です。(新木とは)犬を通してママ友的なところがありました」
と新木との共演エピソードを語った。
木村役を演じた染谷は、加藤監督について
「監督の作品はのぞき見しているような感覚になる。“いるな”
と思うように見ていくという手法をとっていて、監督の書かれた
セリフをまんま口にすると役ができあがっていくんです。
自分が楽器になったような気分で楽しい感覚でした」と説明した。
自身の役柄については
「漂流していて、風のような人。一緒にいると居心地がよくて、
いなくなるとあの人ってなんだったんだろう?どういう人?
って思わなきゃいけなくなる。僕自身そんな存在でいたいと
思いながら演じていました」と語った。
門脇は、綿子の親友・英梨役の黒木華との共演についても話す。
「初めての共演で、親友役。ドキドキしていたのですが、本当に
前から友達だったかのように接してくださって、すごくやりやす
かったです。本当に素敵な女優さんで、共演できて良かった」
としみじみ
本作は、創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーが、ディズニーの
人気アトラクション「ホーンテッドマンション」を実写映画化。
ニューオーリンズにある999人のゴーストが住む館“ホーンテッドマンション”に
引っ越してきた医師である母親のギャビーと9歳の息子トラヴィスが、館で起こる
不可解な現象に悩まされる姿が描かれる。
オーウェン・ウィルソンが演じている、お調子ものの自称神父の
ケント役を演じた片岡は
「アトラクションが映画館で体感できます。笑えるし、感動して、
泣けます。盛りだくさんです!いろんな愛いっぱいの物語です。
違和感なく作品の世界観に入っていけると思います!」
と作品を熱くアピールした。
自らの心霊体験を明かしたのは片岡。
「地方で、ある旅館に泊まったとき、『何となくダメだなぁ~』と
違和感を覚えたのですが、コンビニに行こうと弟子と一緒に
エレベーターに乗って1階に降りるとゾクッとしました。
ゲームセンターの消えていたはずの電気が『ピカピカピカ』と、
全部が一斉に点滅したんです」と驚愕のエピソードを披露した。
「それでどうしたかと言うと、コンビニには行ってお酒を買いましたね。
戻った時にお酒をお供えしたら、次の日に、コインゲームでコインが
ジャカジャカ出たんです。お供えのおかげですかね」
と話して会場を沸かせた。
門脇は
「映画好きな方にとっては今年外せない1本に
なったんではないかと思っています。
この作品を大きなスクリーンで公開できることが
うれしいです」とメッセージを伝えた。

取材・撮影 福住佐知子
[9月2日アップ]
9月1日より全国公開
ディズニーランドの人気アトラクションを実写化した映画『ホーンテッドマンション』の
都内で行なわれたジャパンプレミアをリポート。
舞台挨拶には日本語版声優を務めた片岡愛之助、土屋アンナ、八代拓、温水洋一が
吹替を演じたキャラクターをイメージした衣装で登場。
ホーンテッドマンションのキャスト2名も一緒に登壇して映画の世界観を表現しながら
クロストークを行った。
ティファニー・ハディッシュが演じている、何かと大げさな霊媒師
ハリエットを演じた土屋は、
「試写会に集まったみなさんの仮装のレベルが高すぎます!」と
多くのコスプレーヤーが集まった会場を見渡し、感心しきり。
作品については、
「ゴーストたちのバックグラウンドもきちんと描かれています。
ゴーストたちの心がきれいに描かれているので、深いところも
楽しめます」と話した。
映画の内容にちなんで「我が家の秘密は?」という質問が飛ぶと、フリップに“カエル”と書いた磯村は、
「家で飼っているカエルのうち1匹が逃げ出したまま。家のどこかにいるかも」と不安顔。
蓮佛は
「お年玉の代わりに毎年本をもらっていました。今では感謝しています」。
奈緒は
「犬の卵型のおもちゃが何故か何個も家の中でなくなっています」。
窪田は
「なぜかいつも数匹のアリが家の中に出てくるんです」。
齊藤は
「パン!という謎の破裂音」とホラーめいた回答。その音の真相とは「家で酵素ジュースを作っていて、
発酵する際に中身が膨張して、瓶を弾く音です」と説明した。
「ホラーは好きですか?」という質問に窪田は
「得意じゃないですよ。だって、怖いじゃん…」と即答。
蓮佛も「私も得意じゃないです」。
奈緒だけは「私、結構、映画館に観に行きます」と笑顔で
応えた。
夏はホラーやサスペンス色の強い作品が多い中、この作品はホラーが
ニガテな人にも大丈夫。心理的に追い詰めていきます―。
オフィシャルサイト
https://sweetmyhome.jp/
===ライターのひとりごと===
本作は三原監督が脚本も手がけたオリジナル作品。
尾道の風情ある下町を舞台にすれ違いながらも互いを
思いやる親と娘や、周りの人々との日常の何げない
幸せが描かれる。

豆腐店の主人・辰雄(藤)が、偶然の出会いから
中村久美が演じる独り身の老婦人・中野ふみえに
心ひかれてゆく淡い恋模様や、娘の春(麻生)の
再婚話なども描かれる。
映画『高野豆腐店の春』の完成披露上映会が都内で行なわれ、
舞台挨拶に藤竜也、麻生久美子、中村久美、徳井優、桂やまと、
山田雅人、三原光尋監督が登壇した。
そして最後に、行定監督は続編に意欲を見せ、
綾瀬は
「すばらしいキャストの皆さん、そして監督と
スタッフの皆さんと暑いなかで一丸となって
魂を込めて作った作品です。
大きなスクリーンで何度でも観ていただきたい
です」とメッセージを送った。
行定監督は
「とにかく小曾根百合というキャラクターを、綾瀬
はるかが演じなければ絶対成立しないというものに
したかった。綾瀬さんのように全身で役をつかむ
女優さんは見たことがない。綾瀬はるかにしか
出来ない役」ときっぱり。
板尾は見どころにラストシーンをあげたが、
「撮影現場が凄く広くて、綾瀬さんがどれなのか
よくわからなかった」とぼやき節だった。

取材・撮影 福住佐知子
[8月12日アップ]
8月18日より全国公開
綾瀬は、見どころに長谷川がバイクで突撃してくる
ラストシーンをあげて、
「それまで地道にアクションをしていたのに急にバイク
でボ~ン。あのシーンは良かった!そしてちょっと
面白かった」と話した。
今作は美しい綾瀬さんのファッションと派手なアクションが楽しめます。
アクションシーンは本当に皆さん命がけです。
ハラハラドキドキ感満載。ラストシーンで出てくる殺し屋に♡♡♡
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
https://revolver-lily.com/
藤は三原監督の『村の写真集』(05)に主演し、同作は第8回
上海映画祭で最優秀作品賞を受賞、藤は最優秀男優賞を受賞
している。
その後三原監督の『しあわせのかおり』(08)にも出演している。
藤は中国出身の名料理人の役を演じるために中華料理店で5カ月半、
修業した。
映画『高野豆腐店の春』でも、東京・麻布十番の豆腐店でトレー
ニングし、撮影に臨んでいる。
街の仲間から愛されている職人気質、高野豆腐店の店主
高野辰雄役を演じた藤は、スクリーンデビューから60周年を
迎えた。
辰雄の悪友で、タクシー運転手役を演じた山田は
「藤さんの役名が辰雄なので“たっちゃん”と呼ぶことが出来たのが
嬉しかった」と話した。
辰雄の悪友で理髪店の店主役を演じた徳井も藤のことを
“たっちゃん”と呼ぶことが出来たのが嬉しかった様子。
藤は
「僕には息子だけで娘はいないので、こういう娘がいたら
(結婚式なんかで)オロオロするんだろうな…」と語る。
最後に温水は
「子どもからお年寄りまでみんなが楽しめる映画です。最後は何かをつかみ取れるような映画に
なっています」。
片岡は
「この作品はただ怖いだけではなく、いろいろな愛が描かれていて、さすがディズニーと思える
映画です」とメッセージを送った。
本作は2018年、「第13回小説現代新人賞」を受賞した注目の女性作家・神津凛子の
同名デビュー作の映画化。
長野県に住むスポーツインストラクターの清沢賢二(窪田)は、愛する妻ひとみ(蓮佛)
と幼い娘サチ(磯村)とともに念願の一軒家に住むことになる。
理想のマイホームを手に入れて新居生活をスタートさせた清沢一家をある不可解な
出来事をきっかけに恐怖の日々が襲いかかる…。
映画『スイート・マイホーム』の都内で行なわれたジャパンプレミアをリポート。
舞台挨拶に窪田正孝、蓮佛美沙子、奈緒、磯村アメリ(子役)とメガホンを取った
齋藤工監督が出席した。
主人公の清沢賢二役を演じた窪田は監督の齊藤とは
共演が一番多いことを明かし、
「(齋藤)工さんは映画への知識や愛が誰よりも強い人。
工さんが描く世界で自由に動くことが出来るなんてすごく
貴重な時間でした。
不思議な気持ちもあったし、20代の頃にご一緒したとき、
ちょっと調子に乗っていたこともあって恥ずかしい部分も
ありましたが、全部ぶつけて一生懸命やらせていただき
ました」と、出演を決めるまでのいきさつを語った。
横浜が演じている翔吾と対戦するチャンピオン役の窪田、2人の対決シーンが大迫力。
本当に素晴らしい。今作の大きな見どころとなってる。
撮影は数日かけて行われたようだが、横浜は
「集中力を保つのが大変でした。周りの方たちが毎回応援してくださって、カットがかかるたび
大きな拍手をしてくださったのが僕らの活力になりました。そして、“(窪田が演じる)中西(利男)に
負けたくない”という気持ちがありました」と語った。
今作でボクシング指導・監修を担ったのは、俳優/ボクシングトレーナーの松浦慎一郎。
横浜は「自分も格闘家を目指していたので、やはり格闘家への敬意は絶対に持たないといけないと
思っていました。本当に感謝しています」と謝意を伝えた。
2人の試合シーンを目の当たりにした佐藤は
「役としても役者としても、お互いに“負けたくない!”という2人の気持ちが前のめりに
ビシビシと伝わってきました」と2人のボクシングシーンに驚きを隠せない。
最後に横浜は
「熱を持って作った作品で、その熱量はスクリーンに
映っていると思うので、僕らの思いをみなさんの心で
受け取ってくださるとう嬉しいです」。
佐藤は
「エンターテインメント作品になっています。最後に
席を立つときに、今思うより大きなお土産を抱えて
帰ることができる映画になったと思います」
とメッセージを送った。
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最後に吉永は、クランクイン前に山田監督
から「もしかしたら途中で出来なくなるかも
知れない…」と告げられたこと明かし、
「それを伺って驚きましたし辛かったのです
が、撮影が始まると、どんどん元気に
なられて―。本当に良かった。たくさんの
方に、この映画を観ていただきたいと切望
しております」と客席に向かって伝えた。
本作は、ノンフィクションの傑作「深夜特急」三部作など、数々のベストセラーを
世に放ってきた沢木耕太郎の集大成ともいえる最高傑作を瀬々監督が実写映画化。

不公平な判定で負けてアメリカへ渡り、40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一
(佐藤)と、同じく不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾
(横浜)が出会い、世界チャンピオンを目指し、ふたりが命を懸けた戦いに挑む姿が
描かれる。
他のキャストに哀川翔、片岡鶴太郎、坂東龍汰、松浦慎一郎、尚玄、奥野瑛太、
坂井真紀、小澤征悦ら豪華キャストが集結。
映画『春に散る』の都内で行なわれた完成披露試写会をリポート。
舞台挨拶に佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、山口智子、瀬々敬久監督が登壇した。
中西利男役を演じた窪田正孝は、体調不良のため欠席となった。
山田監督は
「小百合さんも大勢のスタッフたちも一生懸命サポートしてくれて、心を込めてこの映画が完成
しました。本当にみんなの力で作ったんだと思っています…」と感慨深くコメントした。
浴衣姿で登壇したキャストたち。
吉永さんの気品あふれる美しさに見とれました。
91歳になられた山田監督。まだまだお元気で、
私達の心に残る作品をこれからも撮り続けてくださいね。
オフィシャルサイト
===ライターのひとりごと===
吉永にとって123本目の映画で、『母べえ』『母と暮せば』に続く、「母」3部作の集大成となる。
https://movies.shochiku.co.jp/konnichiha-kasan/